2016年05月30日

運動会で娘ダウン!恒例の「おたふくもどき」

娘10歳、運動会が何とか無事に終了しました。
運動会前には熱が出て、そして当日は例の…
「おたふくもどき」になりました。

本人が運動会に出たいと泣くので、
痛み止め(とんぷく)を飲んで、何とか参加できました。

私は勝手に命名した「おたふくもどき」
正しくは反復性耳下腺炎なのかなあと思います。
耳の下あたりが腫れ、激しく痛むのが特徴ですが、
娘が最初にこの症状に陥ったのは年中さんの頃でした。
我が家の「おたふくもどき狂想曲」を振り返ってみます。

運動会台風1.jpg

【1】耳の下が痛いと言われ耳鼻科へ行く

当時4〜5歳だった娘が「耳の下が痛い」というので
耳鼻科に行きました。「耳の中、特に何も問題ないけど?」
と年配のお医者さんに言われ帰りました。

その夜、耳の下が腫れてきて、痛い痛いと大泣き!
救急車を呼ぼうかと思うほど泣き叫びました。

これは…もしや、おたふく??と思った私は、
次の日小児科へ連れて行きました。

【2】小児科でおたふくと言われる

小児科で「おたふくですね〜」と軽く言われました。
ここで私が思ったこと。

おい!昨日の耳鼻科医!
耳の下が痛いって言ってんだから、
「おたふくかも」くらい言ってくれよ!
何十年も医者やってれば、察しがつくだろ!

この時は腫れが引くまで一週間以上も保育園に行けず、
働くシングルマザーとしては大変な目に合いました。

激しく痛がるのは2〜3日で、
あとはただ腫れているだけ。元気だしうるさいし(笑)

【3】しかし、これでは終わらなかった

通常おたふくは一回やると、もうかかりません。
がしかし!1年ほどして娘がまた「耳の下が痛い」と。
そうこうしているうち、また痛い痛いと号泣。

あれ…?おたふくって二回もかかるの?と思いつつ、
前回と同じ小児科に行ってみると、
「普通は一回だよね。でもまあ2回かかる子もいるよ。」
とのご返答。こちらも年配のベテランお医者さんです。

この時もまた腫れが引くまで一週間も保育園に行けず、
働くシングルマザー田辺は大変な目に合いました。

【3】おたふく3回目?さすがにおかしいと思った

既に2回もおたふくにかかったはずの娘。
でもまた数カ月すると、「耳の下が痛い」と言いだしました。

さすがに私もおかしいと思い、ネットで調べてみると、
「ストレスや体力低下などで、耳下腺が腫れることがあり、
それはおたふくではなく、うつらない。」という記述を発見。

これだろ!明らかに!
なぜ小児科医は二回目の時にその可能性を教えてくれないの!

内心むかつきながら、また同じ小児科に行き聞いてみると、
「ああ、そういうのもあるね。でも見た目だと判断できないし、おたふくの可能性がゼロではないから腫れが引くまで、登園登校禁止だよ。」
と顔色一つ変えずにおっしゃるわけですよ。

もうね、3回目なわけです。
一週間も登校出来ないって、働く母には大変なことです。
「何か判別する方法はないんですか」と聞いたところ…

「おたふくの抗体を持っているか検査出来るよ。抗体を持っていて、耳下腺が腫れているなら、おたふくではないから、腫れが引かなくても痛みがおさまったら登校できるけど。でも今は腫れてる最中だから検査できないよ。検査したいなら1カ月後だね。」

早く言え!!
それをもっと早く言え!
こっちから聞かないと教えてくれないってどうなのよ。

2回目の時にそれを教えてくれれば、
その検査をさっさと済ませられたし、
そしたら3回目のこの時は、「おたふくじゃない」とお墨付きをもらって2〜3日後には登校できたわけで、それを思うと本当にむかつきましたが…仕方ない。

実家に助けてもらいながら、
何とか3回目のおたふくを乗り切りました。

【4】おたふく抗体検査、その驚きの結果

3回目のおたふくの1カ月後、
言われた通り、おたふくの抗体検査を受けに行きました。
そこで分かった衝撃の事実…!

娘は抗体を持っていませんでした。
つまり、3回おたふくにかかったはずの娘は、
実際は一度もおたふくにかかっていなかった。

が〜ん!!!!

ものすごくショックでしたよ〜^^;
私がペコペコ平謝りして会社を休んだ、
過去3回のおたふくは全てニセモノだった。

【5】そういう体質なんだと理解する

その後も年に1〜2回、耳下に痛みが出ます。
去年の春もやりました。去年は結構長くて、
痛みが引くまで2週間かかりました。

別の耳鼻科に連れて行き、別の小児科に連れて行き、
アゴを疑われ口腔外科にも連れて行きましたが原因不明。

だいたいいつも、運動会の前後になることが多い。
疲れとストレスが原因なんでしょうか。
体力が低下したときに、扁桃腺が腫れるの子がいるような感じで、
娘の場合は耳下腺が腫れる、そういう体質かもしれません。

娘はアレルギー体質で、赤ちゃん時代から
予防注射をすると副反応が強く出るため、
必要最低限の予防接種しかしていませんでした。

でも、だいぶ大きくなって強くなったし、
おたふくの予防注射をしておいた方がいいのかな。
それで抗体検査をして抗体を持っていれば、
耳下腺が腫れても「おたふくじゃない」と言えるわけですよね。

ただ、反復性耳下腺炎は10歳前後でおさまると
書いてあるので、10歳の娘は今回が最後…と思いたい(笑)

【6】田辺の思うこと

2回目におたふく(流行性耳下腺炎)になった場合は、
反復性耳下腺炎を疑うといいかもしれません。

それから、改めて今回この件を振り返ってみて、
仕事に対する姿勢を考えさせられました。

最初の頃診察を受けた、耳鼻科医と小児科医。
悪気はなかったと思います。最低限の仕事はしてますよね。
でも関連するプラスアルファの情報を何も教えてくれなかった。

「耳の中は大丈夫」と言った耳鼻科医。
耳下が痛いって言ってるんだから、耳下腺炎とか教えてよ。
「二回おたふくにかかる場合もある」といった小児科医。
抗体検査を受ければハッキリするよって教えてよ。

そう思った時、自分はどうだろうか?と考えさせられました。
私も言われたことだけをやっている時がないか?
相手のことを考えて、出来る限りの情報提供をしているか?
反省して謙虚に仕事をしていこう…と思った田辺でした^^

あ〜でもヤレヤレ!
運動会終わって良かった☆





最後までお読みいただきありがとうございました。
田辺の記事で、何かお役に立つ部分がありましたら嬉しいです^^

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posted by 田辺由美子 at 14:34| Comment(0) | 子育てと暮らし 日々のあれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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